友人の引越しは大半が本だった

本を詰めたダンボールが引越しのダンボールの大半を占め

 以前、私が友人の引越しを手伝ったとき、つい「嘘でしょ!」と、私が大きな声をあげてしまったことがありました。
それはどうしてかというと、引越しで運ばなければいけないダンボールが大量にあったからです。

 

私は、ごく普通の一人暮らしをしている男性が、なぜこんなにダンボールが多いのかを友人に聞いてみました。
 すると友人は「部屋に本がたくさんあって。

 

悪いね」ということを言葉少なめに説明しました。
そう言えば、友人はいわゆる本の虫で、マンガ本からハードカバーの本格小説まで幅広く本を読む男だったのです。

 

それゆえに、本を詰めたダンボールが引越しのダンボールの大半を占め、ほとんど「本を引越す」と言っても良いくらいの状態になっていました。
 いざ運び出してみると、本はとても重いので運びづらく、体にかなりの負担がかかりました。

 

それでも、一度手伝うと言った以上放棄するわけにもいかず、何とかすべてを運び切りました。
 ですので、自分が引越しをするときは、なるべく本を減らした状態にしようと、私は強く感じたのです。